Zyxelの新しい使いやすいスイッチで中小企業もクラウドの恩恵を受けられます

台湾、新竹、2022年4月6日—セキュアでクラウドパワードのネットワーキングソリューションを提供するリーダーであるZyxel Networksは、本日、コンパクトで手頃な価格のクラウドベースのGS1915シリーズ8ポートPoEおよび非PoEスイッチを発売し、中小企業向けにより俊敏なネットワーク接続性、シームレスなマルチデバイス管理、そしてクラウドへのスムーズな移行を実現します。

GS1915の簡単な展開と簡単な管理により、プロシューマー、中小企業、およびチェーンストアは、専用のITチームなしで展開できます。

俊敏なネットワーク、簡単な管理

GS1915シリーズは、直感的なWebインターフェースまたはNebulaモバイルアプリを介した無料のNebulaクラウド管理を提供します。ユーザーは、ソフトウェアまたはハードウェアコントローラーの追加コストなしで、ネットワークのインストールから管理まで、スムーズなエクスペリエンスを楽しむことができます。さらに、さらなる柔軟性のために、典型的なスタンドアロンモードも利用できます。

Nebulaアプリを使用すると、新しいデバイスをプラットフォームに登録し、ネットワークの状態の概要をチェックし、ネットワークをリモートで制御し、いつでもどこでも不正なクライアントをブロックすることが簡単にできます。

プロシューマー、中小企業、およびチェーンストアは、リアルタイムのネットワーク情報にアクセスし、GS1915シリーズのスイッチをはじめとするアクセスポイント、セキュリティファイアウォール、および5G/LTEモバイルルーターを一元的にリモートで管理するためにNebulaエコシステムを活用できます。

日常の業務をより簡単に

PoEモデルGS1915-8EPは、8つのPoE+ポートをフルサポートし、60Wの電力予算をサポートし、家庭や中小企業内で複数のAPおよびカメラを設定するのに最適です。 Nebula Appを使用すると、異常なカメラを電源サイクルでリセットするのが簡単で、遠くからでも実行できます。

GS1915シリーズスイッチの前面パネルの直感的なLEDインジケーターを使用すると、ユーザーはスイッチの状態を即座に確認できます。ファンなしで設計されたスイッチは、ファンの騒音を気にすることなく、どんな作業環境にも完璧になじみます。

「高速で安定したセキュアな接続は、予算が豊富で専用のITチームを持つ大手企業の特権だけであってはなりません。スイッチとNebulaポートフォリオの拡充は、中小企業とプロシューマーへの私たちのコミットメントの証であり、ハードウェアの交換の必要なく、ネットワークをスケーリングし、クラウドへの移行を準備ができるときに実行できるようにしています。これらのストレスを取り除き、ネットワーク接続性を簡単にすることで、彼らは必要なこと、最善のことに焦点を当てる時間を増やすことができます。」と、Zyxelのネットワーキングビジネスユニットの副社長であるクローリー・ウーは述べています。

また、Zyxelは10GファイバースイッチXS1930-12Fの近日発売も発表しました。このスイッチとNebulaポートフォリオの最新の追加は、顧客にスケーリング計画、クラウド移行、およびハイブリッドワーキングワールドのナビゲーションに対するさらなる柔軟性を提供します。

スイッチの詳細については、こちらをご覧ください：https://www.zyxel.com/global/ja/products/switch/8-24-port-gbe-smart-managed-switch-gs1915-series

Zyxel Networksについて

Zyxel Networksは、30年以上にわたりビジネスとホームユーザーをインターネットに接続してきました。今日、これはクラウドを活用して簡素かつ統一されたネットワーキング体験を提供し、日々進化するサイバー脅威に対抗するための知識を活用し、SMBが成長に応じて柔軟にスケーリングするためのサブスクリプションを提供することを意味します。

2019年に関連会社であるZyxel Communicationsから独立して以来、私たちは150の市場で国際的に類まれない存在感を持つネットワーキング市場のグローバルフォースです。私たちは1億台以上のデバイスを出荷し、Zyxelソリューションを使用してスマートに作業する100万以上のビジネスから信頼を寄せていただいています。

私たちは明日のネットワークを構築し、現代の職場での必要性を満たし、人々が仕事、遊び、生活を送るのを支えています。

Zyxel、あなたのネットワーキングの仲間。